豊後便り・山焼き篇

別府で羽を伸ばしている友人から、写メールが来ました。

別府大平山の山焼き開始

【昨夜は春の風物詩である大平山(通称扇山)の山焼きがありました。まだ薄闇の残る午後7時頃には、温泉祭りの打ち上げ花火があがりました。】

山焼き2時間後

山焼きと言えば山林火災の多かった今年、他人事ながら心配になりますが、地元では用心してやっているのでしょうね。

別府公園の桜と躑躅

【昼間は風も弱く好天に恵まれたので、別府公園に散歩に行きました。桜は満開で見物に訪れた市民たちが、木の下にシートを敷いたりして、持参した弁当を広げている家族も大勢いました。1周2kmの緩やかな坂道を、どうにかこうにか、一周しました。】

東京は満開宣言が出てから雨天続きではらはらしましたが、今年も一通り、行ける範囲での花見を遂げることが出来ました。先週金曜日は、まず近所の長泉寺へ行ってみたのですが、戦時中若木だったという山桜はさすがに気息奄々、境内に若木2本が新たに植えられていました。日曜日、東大構内の工学部棟脇の桜並木が見事で、中国人観光客(留学生ではないらしい)が次々に訪れ、写真撮影に余念がない。樹間に咲く古木の椿も見事でした。学士会館分館跡地の枝垂桜は剪定しすぎで、咲いてはいるものの透け透け、伝通院の境内には枝垂桜が4本ありますが、花期が少しずつ異なるようで、門前の1本が見事。本堂前の染井吉野は威風堂々という感じの6分咲きでした。そのほか街のあちこちに見覚えの桜を訪ねるのに忙しい日々、これからは八重桜を訪ねることになります。

今日は、友人と待ち合わせて本命の播磨坂大塚駅前の花を見てきたのですが、撮影係の彼女から写真が来ない。明日にします。各地からも花便りが来ているので、順次掲載していきます。花見酒で微醺ゆえ、本日はこれにて。