乱世を語りつぐ

軍記物語講座第4巻『乱世を語りつぐ』((曽我物語義経記・室町軍記)

  松尾葦江編  2020年春に花鳥社(https://kachosha.com/)から刊行予定。

まえがき                             山上登志美

室町という時代                          坂井孝一

曽我物語』の仮名本論                      小井土守敏

曽我物語』について                       鈴木元

義経記』の構想力と遊戯性―弁慶像を中心に―           藪本勝治

義経記』の展開と受容                      西村知子

後期軍記研究の課題                        笹川祥生

『明徳記』とその時代                       大坪亮介

結城合戦と関係軍記―家臣団への影響―               高橋恵美子

嘉吉の乱関係軍記                         瀬戸祐規

『応仁記』                            山上登志美

『鎌倉大草紙』とその周辺―作品として考えるために―         田口寛

後南朝関係軍記                          武田昌憲

幸若舞曲の本文(台本)の形成と流動                小林健

御伽草子の闘諍・合戦譚                      大島由紀夫

在地伝承                             二本松康宏

付録資料:主要作品年表                      加美甲多

あとがき                             松尾葦江

 *論題・配列は仮のものです。