錦仁さんの『歌合を読む―試みの和歌論』(花鳥社)を読みました。全390頁、表紙カバーに棟方志功の版画をあしらった、重量感のある本です。歌誌「炸」に、「歌合の判詞を辿る」と題して2006年から2019年まで連載したエッセイをまとめたのだそうで、引用和…
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