午後から、東大国語国文学会の公開シンポジウム「一次資料から考える」を聴きました。コロナ以来オンラインでしたが今年は対面のみ。構内はむせ返るような若葉の匂いです。 講師は堀川貴司(日本漢文学)、光延真哉(歌舞伎)、石山裕慈(国語学)、司会は近…
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