蔦尾和宏さんの論文「『今鏡』の政治史ー摂関政治から院政へー」(「国語と国文学」10月号)を読みました。文化史が中心で、政治的、歴史的な時代の変化には背を向けた(つまり、未だ旧時代の文化は大丈夫だ、大丈夫だと力説する姿勢を取り続ける)歴史物…
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