川越の友人から、そろそろ庭には秋の気配、蚊に刺されながら、花瓶に飾れそうな花を摘んでみた、との写メールが来ました。 女郎花と吾亦紅 吾亦紅は五島美術館の近くの川堤に、女郎花は阿蘇の草原に自生していたのが思い出に残っています。なるほど秋の気配…
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