「鴨東通信」117号(思文閣出版)を読みました。有富純也・佐藤雄基対談「通史なき時代をどうとらえるか」と、大島真理夫さんの「研究史の世代間共有について」、高野信治さんの「知行論からのささやかな展望」を読んで、あれこれ考えさせられました。研…
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