高木浩明さんの連載「古活字探偵事件帖」7(「日本古書通信」7月号)を読みました。「異植字版とは何者か?2」と題し、前号に引き続き、同じ作品を同一活字を用いて組み直した版について、述べています。今号で例に挙げたのは、ある1面(1丁の片面)だ…
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