依田徹さんの『皇室と茶の湯』(淡交社)を読みました。月刊茶道誌『淡交』の連載をまとめたものです。12の章を立てて、中世・近世・近代の茶事、殊に近代の宮家や政界・軍人が関わった時期のことを記述しています。 史料の上で最初に唐の茶(団茶)を服し…
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