昨日の太平記シンポジウムは計4本の発表があり、最後の発表者伊藤慎吾さんは「妖怪資料としての『太平記』受容―「広有射怪鳥事」を中心に―」と題して、巻12で建武元年改元記事に伴って、紫宸殿の上で「いつまでいつまで」と鳴く怪鳥を隠岐広有が射落とす…
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