植木朝子さんの論文「歌謡の時代性―「城南寺の祭」と「独楽」からー」(「日本歌謡研究」第58号 2018/12)を読みました。日本歌謡学会のシンポジウムで、『梁塵秘抄』439番を取り上げ、その詞章のどこが、当時新しみとして受け止められたのかを…
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