ここまで来たら引き返せない、という雰囲気には警戒しなければなりません。中止は開催地側からは言い出せない、という契約がそもそもおかしいわけですが、誘致の際に前面に出ていた弊国の首相に、IOCと交渉する権限さえないとは考えられないことです。 ずっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。