夏到来

昨夜は柏崎の花火大会中継を視ました(市のサイトでも観られます)。海に臨んだ柏崎は、冬は豪雪地帯、すぐ近くに原発があります。3年ぶりの大会は賑わったようです。久しぶりに花火を観たので、色合いが変わったのに驚きました。青や紫、桃色など淡色系が中心になり、赤や緑も明るくなって、カワイイ系が多かったのです。海を潜って走るものや、海中から水面に開くように揚がるものなどを組み合わせた、豪華なデザインのプログラムもあり、海の向こうは佐渡なので、黄金色にも留意したとの解説でした。

子供の頃、茅ヶ崎の浜の「花火大会」は15分に1度くらい、ぽーんと橙色の火輪が夜空に揚がるだけでしたが、今はコンピューター管理で点火、どの玉にも特許技術が詰まっているのでしょうね。花火を楽しめるのは平和な証拠。東京湾の花火大会は戦没者慰霊として始まりました。柏崎では、疫病退散の祇園会として行われるのだそうです。2時間、1万5千発の花火を堪能しましたが、女子アナが頻りに「打ち上がる」と言うのが気に障りました。言うなら、「揚がる」か「打ち上げられる」にして欲しい。

なかなか聞こえなかった蝉の声ですが、まず小学校の校庭で鳴き始め、昨日は我が家の近くでもじじじ・・・と絞り出すように、みんみん蝉が鳴き出しました。土と木立のある場所には、未だ生存しているようです。夕方には油蝉も鳴き出しました。

長野で年越ししたパプリカ

今朝は、浦和の従姉が送ってくれた海軍カレーを、100均で見つけたナンにつけて食べました。サラダ代わりに小粒のミニトマトとブルーベリー。今年は小玉西瓜も試食したし、売れ残りの宮崎産土用鰻も食べたし、いよいよ夏到来。強烈な太陽を浴びてぐんぐん元気になる植物たちを見ながら、やっぱり夏は暑くなくちゃいけないんだね、と呟きました。2日分の洗濯で物干し竿は一杯、今日は終日、青空を移動する雲の饗宴です。