平常時なら学会シーズン、今日明日、オンラインの学会が重なりました。やむなくはしご。午前中は東大の国語国文学会、岡本光加里さんの発表「風の色の和歌」を聴きました。定家の『新古今集』1336番歌を、「身にしむ色の秋風」に焦点を当てて考察、共有しが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。