辻浩和さんの「院政期の女性と文化・芸能」(京都女子大学宗教・文化研究所「研究紀要」34号)を読みました。講演録でしょうか、手短かに、分かりやすく述べています。 帝王としての院には諸道を実践、興隆することが期待されており、すると臣下は各人の芸を…
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