小秋元段さんの「嵯峨本とその前史の一相貌」(法政大学文学部紀要82号 2020/9)を読みました。近世初期に、嵯峨で角倉素庵が関わって開版された、美装本の古活字版があり、嵯峨本もしくは光悦本と呼ばれています(実際には光悦は関与していなかった…
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