沖本幸子さんの「ヌエ考―怪鳥の声をめぐって―」(松岡心平編『中世に架ける橋』 森話社)を読みました。以前、研究発表の形で聞いたものですが、要領よくまとめられていて、面白く、また爽快に読むことができました。 ヌエは現代では、正体の掴めない怪物の…
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