『明日へ翔ぶ―人文社会学の新視点― 5』(風間書房)の読後感が届いています。ここでは年長者の感想を2通、紹介します。1通目は文学がご専門、2通目は理工系がご専門の方からです。 [どの1編を取り上げても、清新な内容を主張していて好感が持てます。…
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