平家物語作者とは

松田浩上原作和佐谷真木人・佐伯孝弘編

 『古典文学の常識を疑うⅡー縦糸横糸で織りなす文学史入門』  勉誠出版 

           (A5判 2019/5刊行予定  予価¥2500) 

中世文学編の内容

京極派和歌の独自性(阿尾あすか)・早歌と軍記物語(岡田三津子)・擬古物語文学史的位置づけ(中島正二)・『方丈記』『徒然草』と禅宗荒木浩)・『平治物語絵巻』の表現するもの(滝沢みか)・平家物語作者とは(松尾葦江)・曽我物語の語り(二本松康宏)・義経記と語り物(佐谷真木人)・翁猿楽の源流(宮本圭造)・世阿弥の独創性(重田みち)・御伽草子の異国異界表現(宮腰直人)・中世文学の女人往生(森誠子)・民俗学と説話研究(伊藤慎吾)・百人一首流行の理由(谷知子)

   *『古典文学の常識を疑う』(勉誠出版 2017)の姉妹編。