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食生活の変化

近くのスーパーに春野菜がどっと出ました。独活、蚕豆(鹿児島産)、絹さや、菜の花、アスパラガス、クレソン、ラディッシュ、プチヴェール・・・どれも酒の肴に最適。年齢を重ねると共に、肉だけでなく魚介類へと食生活が変化し、さらに野菜で酒が呑めるようになります。そう言ったら中年の同僚からは疑問視されましたが、ほんとうです。菜の花のバタ炒め、アスパラガスやプチヴェールを茹でてマヨネーズをかけても、蚕豆やクレソンはそれだけでいけます。尤も日本酒は、梅干し1箇でゆっくり呑むのが大人の楽しみ、と山田風太郎が書いていたように、何ででも楽しめる。徒然草には、小皿の縁に残った味噌で呑む話がありましたっけ。桜の花の塩漬(塩をはたき落としてから)も粋です。

空心菜のスプラウトが出ていたので買ってみました。岐阜産。地方勤務のおかげで地下興しや新商品開発を応援する習慣ができました。空心菜は塩だけで炒めるのが一番美味しいと思っていますが、これはサラダの方がよさそうです。

昨夜はフランボワーズ(木莓)をつまみに、砥部焼の蕎麦猪口で冷酒を。お奨めです。