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源平の人々に出会う旅 第3回「京都市伏見・城南離宮」

鹿ヶ谷の変以後、反平家の動きが活発になると、清盛は福原(神戸市)から軍勢を率いて上洛し、太政大臣以下40余人を解官、関白藤原基房を備前へ配流、後白河法皇を鳥羽殿(城南の離宮)へ幽閉します(治承三年(1179)の政変)。【城南宮】 鳥羽殿は白河・鳥…

源平の人々に出会う旅 第2回「京都・祇王寺」

【祇王寺】 都に祇王・祇女という白拍子の名手がいました。清盛は祇王を寵愛していましたが、ある時、仏御前という名手が現れ、祇王の取りなしで清盛に舞を披露しますが、清盛は仏御前に心を移し祇王を屋敷から追い出してしまいます。最終的に祇王は出家し、…

源平の人々に出会う旅 第1回「広島県・安芸の宮島」

「義仲に出会う旅」の続編として、「中世文学漫歩」ブログに「源平の人々に出会う旅」の掲載を始めました。引き続き御愛読ください。 伊藤悦子 【厳島神社】 安芸守となった若き日の平清盛は、朝廷から高野山の大塔の修復を命じられます。この時、清盛は霊夢…