『源実朝ー虚実を越えて』(勉誠出版「アジア遊学」241 2019)を読みました。論文15本が収載されています。坂井孝一「建保年間の源実朝と鎌倉幕府」、高橋典幸「文書にみる実朝」などの史学的立場、渡部泰明「実朝像の由来」、久保田淳「実朝の自然…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。