東大中世文学研究会の第343会例会に出かけました。多田一臣さんの「歌を神に祀ること―歌の呪力について―」と題する講演です。30人弱の参加者で、普段は出て来ない顔ぶれも見られました。多田さんは上代文学が専門のように思われていますが、じつは若い…
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