歯医者に出かけました。夕立の来る前に、と早めに出て、本屋に寄りました。本屋に入って手ぶらで出て来られないのが、我が家の家風。あちこちの棚から本が目配せしているような錯覚に囚われます。当分、日本史と国文学の本は読みきれないほどの山があるのだ…
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