二本松泰子さん2冊目の単著『鷹書と鷹術流派の系譜』(三弥井書店)が出ました。二本松さんは、母校の立命館大学が所蔵していた鷹書(鷹を使う狩猟に関する書物)を調査するところから始めて、鷹書の共同研究に参加するだけでなく研究会を起ち上げたり、各…
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