2018-03-04から1日間の記事一覧

声の文芸を紙上に

今朝の朝刊の読書欄に、伊藤比呂美の石牟礼道子追悼文が載っていました。自ら石牟礼道子を、「詩的代理母」と思っていたと書いています。伊藤比呂美の小説は読んだことがありませんが、般若心経の現代語訳を読んだことがあります(調べたら、高校は同窓でし…